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gooSimseller「セプテンバーセール」moto g7 powerが5,184円、Huawei nova 3が11,664円など

セール
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gooSimsellerYahoo!ショッピング店、gooSimseller楽天市場店で「セプテンバーセール」が開催されます。

ヤフーショッピングと楽天市場のどちらで買うかは、セール対象の商品は変わらないので持っているカードや携帯回線でどちらが良いか決めるといいでしょう。

Yahoo!ショピングではYahoo!プレミアム会員になるだけでポイント5倍になります。月額462円(税別)なので他に商品を購入予定の方は入会しても良いかも知れません。登録はこちらからどうぞ

今回はOCN モバイル ONEの音声プランの契約が必要なのでご注意下さい。

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セプテンバーセール

対象サイト

gooSimseller楽天市場店

gooSimsellerYahoo!ショッピング店

セール期間

9月4日11時00分から9月17日11時00分までの間

セール対象品

Huawei P30 Lite

今回のセールでは音声契約が必要で価格は10,584円です。

Huawei P30 Liteはローエンドのスマートフォンです。ローエンドではありますがKirin 710というミドルハイレベルの性能があるSoC(CPU)を搭載しているのでこの価格としてはとても性能が高いです。

具体的にはKirin 710はAntutu Benchmarkのスコアで13万から14万程度とかなり高性能です。

ストレージ容量は64GB、メモリーも4GBと一昔前のフラグシップモデル程度の容量です。

カメラはトリプルで超広角、標準、深度測定の3つが載っています。

Huawei nova Lite 3と比べるとWi-Fiが5Ghzに対応している点やUSBポートがUSB Type Cな点が優れている点でしょうか。

Huawei P30

今回のセールでは音声契約が必要で価格は42,984円です。

Huawei P30はHuaweiのフラグシップモデルです。更に上位モデルのHuawei P30 Proがあります。Huawei P30 Proは日本ではキャリア専売モデルなのでSIMフリーのHuaweiスマートフォンとしては最上位モデルになります。

違いは防水防塵性能がHuawei P30はIP53の防滴性能なのに対しHuawei P30 ProはIP68の水没にも対応した防水性能があります。

Huawei P30にはイヤホンジャックが搭載されている点も違いです。Huawei P30 Proはワイヤレス充電とワイヤレス給電に対応している点も差です。

参考 Huawei P30 Pro(VOG-L29) レビュー 個性的なカラーが魅力的なスマートフォン

イギリスのHuaweiですがアップデートやサポートについて声明を出しています。

参考 Huawei 17のデバイスへ次期Androidバージョン「Q」へのアップデートを約束など

Huawei nova 3

今回のセールでは音声契約が必要で価格は11,664円です。

Huawei nova 3はミドルハイレンジのスマートフォンです。SoCとしてはKirin 970を搭載するのでハイエンドクラスではあります。

他のHuawei P20 ProやHuawei Mate 10 Proと比べてMicroSDスロットやイヤホンジャックがある点はいいですがカメラの性能や防水機能がない点で見劣りします。

Huawei Mate 20 Pro

今回のセールでは音声契約が必要で価格は48,384円です。

「Huawei Mate 20 Pro」は大きな部分や細かな部分も変わったスマートフォンです。

モノクロセンサーのカメラが無くなった代わりに超広角のカメラが搭載されるようになり広範囲を撮影できる様になりました

指紋認証はイン・スクリーンタイプの画面に内蔵されるものになりました。顔認証も3D認証の物になってよりセキュリティレベル高い仕様になっています。

細かな部分で言うとQiへの対応やワイヤレスリバースチャージ、より高速な40Wでの充電へ対応、解像度が上がった部分も地味ながら変わっています。

当然ですがSoC(CPU)がKirin 980に変わりより高速になった点も当然ですが違いと言えるでしょう。

HUAWEI NMカードに対応しました。HUAWEI NMカードはnano SIMカードと端子以外同形状のメモリカードです。

残念な部分はFeliCa(おサイフケータイ)に対応しなかった点です。

Huawei nova Lite 3

今回のセールでは音声契約が必要で価格は540円です。

Huawei nova Lite 3はnova Liteシリーズの最新機種です。搭載しているSoC(CPU)はKirin 710でこのSoC(CPU)を搭載して日本で発売したモデルとしては2機種目になります。

Kirin 710はミドルハイレンジのSoC(CPU)でAntutu Benchmarkのスコアで13万から14万程度とかなり高性能です。

このスマートフォンの残念な部分はWi-Fiが2.4Ghzしか対応していない点、USBポートがMicroUSBな点、急速充電に対応しない点、対応バンドが少なめな点でしょうか。

前モデルのHuawei nova Lite 2とは違いアップデートでの対応ですがau VoLTEに対応するのはかなり良いと思います。Huawei nova Lite 3はしずく型のノッチを採用し画面占有率を89%高めている点も良いです。

参考 「Huawei nova Lite 3」日本向けに発売開始 Kirin 710搭載のミドルハイモデル au VoLTE対応

moto g7 power

今回のセールでは音声契約が必要で価格は5,184円です。

moto g7 powerの魅力はやはりバッテリー容量の多さでしょう。5,000mAhもの大容量の電池を積んでいるので電池持ちは間違いなく良いはずです。

SoC(CPU)はミドルレンジのSnapdragon 632でAntutu benchmarkで10万程度の性能で十分な性能があります。

若干イマイチな点はWi-Fiが5Ghzに対応してない点、画面解像度がHD+と高くない点です。

低価格帯のスマートフォンとしてはUSB Type Cを採用しているのは地味に良いところでは無いでしょうか。

moto g7

今回のセールでは音声契約が必要で価格は9,504円です。

moto g7はミドルレンジのスマートフォンです。SoC(CPU)はSnapdragon 632とmoto g7 powerと同じものを搭載しています。

moto g7 powerで気になった解像度の低さや5Ghzに対応してない点が無くなったのは良いと思います。

バッテリー容量は3,000mAhと標準的な容量になりましたがその分193gから174gと20g近く軽くなっています。

moto g7 plus

今回のセールでは音声契約が必要で価格は17,064円です。

moto g7 plusはmoto g7シリーズとしては一番上の機種です。

SoC(CPU)もSnapdragon 636と若干良い物を載せています。体感は出来ないと思いますがAntutu benchmarkで11万程度なのでベンチマークで差は出ています。

差別化されている点としてmoto g7 plusは27Wの急速充電に対応しているのでシリーズの他の機種の15Wに比べるとより高速に充電が可能となっています。

カメラもシリーズの他の機種に比べるとより良いものを積んでいます。

ZenFone 5 (ZE620KL)

今回のセールでは音声契約が必要で価格は19,224円です。

ZenFone 5は画面占有率90%のベゼルの少ないディスプレイを搭載しています。

たぶん国内向け初のDSDVとau VoLTE、docomo VoLTE、Y!Mobile VoLTEの両方に対応したスマートフォンです。

他のDSDSのスマートフォンですとVoLTEを使う場合そちらをLTE(データ通信)側に設定する必要があり、au系のSIMで電話をしたい場合そのSIMでデータ通信が出来る必要がありました。

ZenFone 5はDSDVとau VoLTEに対応しているのでau VoLTEともう一方のSIMでのデータ通信を両立出来ます。

Snapdragon 636なのでハイエンドではないですがSoC(CPU)の部分で削られている分ベゼルレスのスマートフォンとしてまあまあ安いと思います。

6GBと搭載するメモリーが多いのはアプリを複数立ち上げても落ちづらくなるので良いと思います。

ほとんどの部分が共通のZenFone 5Zのレビューはこちらです。

参考 DSDV 三社VoLTE対応 ZenFone 5Z (ZS620KL) レビュー サイズ・カメラ・Antutuベンチマーク評価

ZenFone Max (M2)

今回のセールでは音声契約が必要で価格は4,104円です。

ZenFone Max (M2)はミドルレンジのスマートフォンです。SoC(CPU)にSnapdragon 632を搭載しています。このSoC(CPU)はSnapdragon 625より少し性能が上がった感じなので普段使う分には十分な性能があると思います。

また、ソフトウェアの部分ではピュアなAndroid OSを搭載しているのでZenUIが嫌いな人も良いのではないでしょうか。

ZenFone Max Pro (M2)

今回のセールでは音声契約が必要で価格は9,504円です。

ZenFone Max Pro (M2)はミドルハイレンジのスマートフォンです。SoC(CPU)にSnapdragon 660を搭載しているので一昔前のハイエンドモデル程度の性能があります。

また、特徴としてバッテリー容量が多く5,000mAhも積んでいます。若干残念なところはmicroUSBを採用していてUSB Type Cではないのがちょっと微妙かなと感じます。

AQUOS zero SH-M10

今回のセールでは音声契約が必要で価格は46,224円です。

AQUOS zero SH-M10は画面の大きさに対して軽量な点が特徴のスマートフォンです。6.2インチのディスプレイを搭載しながら146gと軽いです。

軽量の秘密はMicroSDスロットとイヤホンジャックを省き、アラミド繊維背面パネルとマグネシウム合金フレームを採用する事で軽量さとデザイン性を両立しています。

性能面もSnapdragon 845搭載でメモリー6GBとハイエンドと言えるものです。

防水機能やおサイフケータイ(FeliCa)にも対応しているので日本向けのスマートフォンとしては尖った部分が有りつつ尖りすぎていないなという感じがします。

AQUOS初の有機ELを採用した点もあり、実験作的な感じがするスマートフォンです。

AQUOS R2 compact SH-M09

今回のセールでは音声契約が必要で価格は42,984円です。

AQUOS R2 compact SH-M09はキャリアから出ているモデルのSIMフリー版と言う感じです。搭載するSoCのSnapdragon 845はハイエンドのSoC(CPU)で前モデルのAQUOS R compactではミドルレンジのSoC(CPU)を搭載していたので大きく性能が向上しています。

特徴的な部分は上下にノッチがある点でカメラと指紋センサーの部分がディスプレイに食い込むような形になっています。更にディスプレイはハイスピードIGZOを搭載し120Hzでの駆動に対応します。

対応バンドも1/3/5/8/11/12/17/19/26/28/41/42と国内の三社のバンドに対応し、VoLTEにも対応しています。

おサイフケータイ、防水防塵などの機能にも対応しているのでSIMフリーのスマートフォンでもそう言った機能を使いたい方に向いています。

当ブログでのレビューはこちら

参考 AQUOS R2 compact(SH-M09) レビュー ダブルノッチ 120Hzディスプレイが特徴的

AQUOS sense2 SH-M08

今回のセールでは音声契約が必要で価格は5,184円です。

AQUOS sense2 SH-M08はミドルローレンジのスマートフォンでSoC(CPU)にSnapdragon 450を搭載しています。Snapdragon 450はSnapdragon 625より少し性能が低い感じで400番台のSoC(CPU)としては性能は高いです。

やはりこの機種の魅力はFeliCa(おサイフケータイ)、防水防塵対応でしょう。最近は対応しているのが多いですがau VoLTEに対応しているのも良い点だと思います。

OCN モバイル ONE

初期工事費用

税別3,000円

SIMカード手配料

税別394円

プラン、料金

下記の表は税別

プラン 料金
110MB/日
コース
1,600円
170MB/日
コース
2,080円
3GB/月
コース
1,800円
6GB/月
コース
2,150円
10GB/月
コース
3,000円
20GB/月
コース
4,850円
30GB/月
コース
6,750円
500kbps
コース
2,500円

OCNでんわ かけ放題オプション

下記の表は税別

オプション 料金
10分かけ放題 850円
トップ3かけ放題 850円
かけ放題ダブル 1,300円

OCNでんわアプリを使用する。または「003544」を電話番号の先頭につけて発信すると上記のオプションが適用されます。

10分かけ放題は名前の通り10分間の国内通話が無料になるサービスです。トップ3かけ放題はユニークなオプションで毎月の中で通話が多い上位3つの番号の国内通話料が無料になります。

最後にかけ放題ダブルは上の2つが両方適用されるオプションです。

マイセキュアオプション(ウイルス対策ソフト)

月額250円

違約金

利用開始月を1カ月目として6カ月目までの解約で8,000円(非課税)がかかります。

MNP転出料

3,000円

回線のスピードテストの結果はこちらを参考にして下さい。

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