2018年10月格安SIM(MVNO)スピードテスト LINEモバイル(ソフトバンク)を追加

SIMカード レビュー

2018年の10月のスピードテストの結果を載せます。今回からLINEモバイルのソフトバンク回線も測定しています。

一応用語を説明するとPingは応答速度でダウンロード、アップロードは今回の場合1秒間にどれ位のデータを受信、送信出来るかと言う事です。

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スピードテスト

測定条件

測定場所東京
測定日10月17日
測定端末Huawei P20 Pro HW-01K(ドコモ SPモード)

Galaxy S8 SCV36(au LTEnet)

Xperia XZ2 Premium SOV38(UQ mobile)

Galaxy S9+(Y!Mobile)

iPhone X(楽天モバイル ドコモ)

iPhone X(楽天モバイル スーパーホーダイ ドコモ)

Huawei P20(楽天モバイル 200kbps ドコモ)

BlackBerry KEY2(LINEモバイル ドコモ)

iPhone XS Max(LINEモバイル ソフトバンク)

Unihertz Atom(OCN モバイル ONE)

 測定方法Speedtest.netでサーバーをSoftEther Corporationに設定して測定

測定はできるだけ限り同じタイミングで行った。(iPhone Xを除く)

8時台

8時台PINGダウンロードアップロード
ドコモ(SPモード)39ms49Mbps5.02Mbps
au(LTEnet)41ms28.7Mbps12.2Mbps
UQモバイル33ms30.8Mbps1.83Mbps
Y!Mobile27ms61.5Mbps14.1Mbps
楽天モバイル(ドコモ)49ms19.6Mbps3.35Mbps
楽天モバイル スーパーホーダイ(ドコモ)59ms1.05Mbps0.94Mbps
楽天モバイル 200kbps(ドコモ)49ms0.23Mbps0.12Mbps
LINEモバイル(ドコモ)51ms20.1Mbps5.23Mbps
LINEモバイル(ソフトバンク)39ms45.7Mbps14.6Mbps
OCN モバイル ONE66ms16.2Mbps12.6Mbps

朝の混雑していない時間帯です。各社そこまで問題ない数値が出ています。OCN モバイル ONEはあまり良くない感じです。

12時台

12時台PINGダウンロードアップロード
ドコモ(SPモード)46ms45Mbps11.7Mbps
au(LTEnet)40ms11.5Mbps5.06Mbps
UQモバイル36ms18.7Mbps2.02Mbps
Y!Mobile37ms60.9Mbps23.8Mbps
楽天モバイル(ドコモ)54ms0.96Mbps10Mbps
楽天モバイル スーパーホーダイ(ドコモ)56ms0.61Mbps0.3Mbps
楽天モバイル 200kbps(ドコモ)42ms0.07Mbps0.07Mbps
LINEモバイル(ドコモ)61ms2.8Mbps13.4Mbps
LINEモバイル(ソフトバンク)44ms28.5Mbps14.2Mbps
OCN モバイル ONE78ms0.83Mbps10.6Mbps

12時台の昼休みで混雑する時間帯はMVNOはLINEモバイル(ソフトバンク)、UQ Mobile以外落ち込みが酷いです。

ドコモ系のMVNOではLINEモバイル(ドコモ)が比較的速度が出ています。

18時台

18時台PINGダウンロードアップロード
ドコモ(SPモード)46ms18.2Mbps11.7Mbps
au(LTEnet)27ms21.9Mbps7.3Mbps
UQモバイル38ms51.7Mbps2.49Mbps
Y!Mobile28ms9.98Mbps4.75Mbps
楽天モバイル(ドコモ)48ms2.71Mbps6.16Mbps
楽天モバイル スーパーホーダイ(ドコモ)51ms0.4Mbps0.3Mbps
楽天モバイル 200kbps(ドコモ)38ms0.16Mbps0.04Mbps
LINEモバイル(ドコモ)48ms5.3Mbps6.21Mbps
LINEモバイル(ソフトバンク)39ms18.2Mbps7.75Mbps
OCN モバイル ONE58ms1.62Mbps7.3Mbps

帰宅中などで通信量が増える18時台の結果はこんな感じになっています。UQモバイルは速度の低下がない感じです。

LINEモバイル(ソフトバンク)もなかなかいい速度が出ています。夕方もLINEモバイル(ドコモ)>楽天モバイル(ドコモ)>OCN モバイル ONEという感じの結果です。Y!Mobileは何故か速度がイマイチです。

20時台

20時台PINGダウンロードアップロード
ドコモ(SPモード)×××
au(LTEnet)24ms18.3Mbps11.7Mbps
UQモバイル33ms10Mbps11.7Mbps
Y!Mobile24ms31.9Mbps2.69Mbps
楽天モバイル(ドコモ)49ms2.66Mbps9.27Mbps
楽天モバイル スーパーホーダイ(ドコモ)44ms1.41Mbps1.03Mbps
楽天モバイル 200kbps(ドコモ)35ms0.25Mbps0.12Mbps
LINEモバイル(ドコモ)56ms17.9Mbps8.33Mbps
LINEモバイル(ソフトバンク)48ms4.95Mbps2.08Mbps
OCN モバイル ONE57ms2.55Mbps5.24Mbps

20時台の帰宅する人もそこそこ家にいる人もいる感じの時間帯ですとこんな感じです。

LINEモバイル(ドコモ)が良い結果でほかの回線は混雑は減った筈ですがそこまでいい結果では無いです。Y!Mobileはこの中ですと一番高速な結果です。

24時台

24時台PINGダウンロードアップロード
ドコモ(SPモード)38ms78.1Mbps6.83Mbps
au(LTEnet)32ms28.2Mbps1.36Mbps
UQモバイル31ms23.8Mbps12.1Mbps
Y!Mobile36ms27.2Mbps4.38Mbps
楽天モバイル(ドコモ)40ms78.3Mbps21.9Mbps
楽天モバイル スーパーホーダイ(ドコモ)47ms1.03Mbps0.99Mbps
楽天モバイル 200kbps(ドコモ)32ms0.18Mbps0.27Mbps
LINEモバイル(ドコモ)29ms66.5Mbps11.4Mbps
LINEモバイル(ソフトバンク)36ms40.7Mbps7.14Mbps
OCN モバイル ONE42ms38.5Mbps13.8Mbps

24時台は空いている時間帯です。各社問題が有る速度のところはありませんね。

SIMの紹介

ワイモバイル

ワイモバイルはSoftBankの別ブランドなので当然ですがMVNOに比べて断トツで速く、au、ドコモに較べても高速でした。

ドコモ系のMVNOではないので電波の入りに不安も持つ方もいると思いますが、ドコモも電波の入りが悪くなる様な地下ですとピクトが立たなくなることが一回だけありましたが、それ以外は特に圏外になる事はありませんでした。

家族割引がY!Mobileにあるのでこちらは家族(本人も可)でメインに使うのに向いています。

一般の人にはあまり関係ない気もしますがY!Mobileのバンドは1、3、8、41と世界で使われているバンドなので大部分のスマートフォンが快適に使用できます。

9月からデータ容量が1.5倍になったのでデータ容量に対しての価格もさほど高くなくなりました。

UQモバイル

その次におすすめなのはUQ Mobileです。UQモバイルはauの回線を使ったMVNOになります。

3Gの電波がCDMA2000と言う世界的にみてあまり使われていない規格を使っています。

現在はLTE回線で通話をするVoLTEと言うのがありUQモバイルでスマートフォンを使う場合はau VoLTEに対応した機種を購入する事になります。
※CDMA2000に対応した携帯はauの白ロムやiPhone 7以前(iPhone 8/Plus/Xも対応していますが使えません)程度です。

メインで使う前提ですと「おしゃべりプラン・ぴったりプラン」を契約する必要があり、2年間使わないといけません。

「データ高速プラン」でしたら3GBで980円なので同時待ち受けに対応した端末をお持ちの方や通話が不要な方におすすめです。

また、UQ Mobileでは「おしゃべりプラン・ぴったりプラン」場合、家族割(本人も可)があり500円引かれるので家族で通話プランを契約し、メインで使うと言う使い方が良いかと思います。

9月からデータ容量がこちらも1.5倍になるキャンペーンが開催しています。また、12月からはキャンペーンではなくデータ容量が増量します。

参考 UQモバイル「おしゃべり/ぴったりプラン」の基本データ容量を増量 先行してキャンペーン開始

下記のサイトから申し込むと手数料が無料なのとキャッシュバックが最大13,000円貰えます。

当サイト限定キャンペーン

UQモバイルのオンラインストアは下記のサイトになります。

楽天モバイル

楽天モバイルは回線の品質としてはそれほど良くはないですが悪くもない感じです。

特徴としてスーパーホーダイと言う10分間のかけ放題と最大1Mbpsの通信が無制限で行えるプランがあります。

スピードテストの結果でも公証のとおりの速度が出ています。データ通信が多い方には良いのかなと思います。

参考 楽天モバイル「スーパーホーダイ」をリニューアル最安月額980円で利用可能に!

LINEモバイル

LINEモバイルはソフトバンクの子会社になりソフトバンクの回線も取り扱う様になりました。

参考 ソフトバンクとLINEモバイル 戦略的提携 LINEモバイルの株を51%取得予定

スピードテストの結果からも分かるとおりソフトバンク回線は高速なのでソフトバンクのバンドに合ったスマートフォンを持っている方はLINEモバイルのソフトバンク回線が良いと思います。ドコモ回線も割と高速な結果でした。

LINEモバイルはSNSの通信がカウントされないプランがあるのとLINEで年齢認証ができるのが利点です。

OCN モバイル ONE

OCN モバイル ONEは測定結果から分かる通り速度も遅くその部分で魅力はないでしょう。

端末とのセットを安く販売する事が多いのでその点は良いと思います。今開催中のセールですとHuawei nova 3が音声回線とのセットで27,600円で購入出来るキャンペーンを行なっています。

参考 OCN モバイル ONE(gooSimseller)「Huawei nova 3」27,600円にセール 更に最大1万円引きのキャンペーンも!

回線の話に戻って面白いのは「トップ3かけ放題」と言う850円で国内通話の上位3番号まで通話料が無料で済むオプションが面白いです。ちなみに10分かけ放題のオプションもあります。

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