Astell&Kern AK T5p 2nd Generation レビュー

レビュー
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密閉型のハイエンドモデルが欲しくなったので「AK T5p 2nd Generation」を購入しました。

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AK T5p 2nd Generation

スペック

品名AK T5p 2nd Generation
ユニットダイナミック型
形式密閉型
周波数特性5 – 50,000Hz
インピーダンス32Ω
音圧レベル102dB
THD0.05%(1mW/500Hz)
許容入力300mW
ケーブル着脱式ケーブル 約1.4m 2.5mm/4極 (AKバランス)ストレートプラグ
重さ340g(ケーブル含まず)
付属品3.5mm/3極 変換ケーブル、6.3mm変換プラグ、専用ケース

付属品

3.5mm/3極 変換ケーブル、6.3mm変換プラグ、専用ケース、保証書、説明書が付属しています。

見ての通り専用のケースはかなり大きな物なので少しばかり嵩張りすぎるのでコレを使って持ち歩くのは現実的ではないと思います。

外見

Astell&Kernとbeyerdynamicのコラボレーションモデルなのでヘッドホンのハウジングには大きくAの文字が入っています。

ヘッドバンドパッドにもAstell&Kernのロゴが入っています。

ヘッドバンド下部にはbeyerdynamicのロゴが入っています。

イヤーパッドとヘッドバンドパッドは共にプロテインレザーなので合皮になります。

ドライバーは前側にオフセットして取り付けてあり、前方定位を狙ったものだと思われます。

シッカリした作りでは有りますがさほど高級感ないかと思います。

装着感

オーソドックスな形状なのでどんな人でも問題なくつけられると思います。

ヘッドホン自体は小さめな割に重量がありますが、そこまでは重くないので長時間でも着けていられそうです。

イヤーパッドやヘッドバンドパッドの肌触りがすこぶる良くモチモチふわふわしていてずっと触っていたいほどです。

遮音性

密閉型なので音楽を流していれば大きな音以外は気になりません。カナル型イヤホンほど遮音性があるわけではないので音楽を流していなければ普通に環境音が聞こえます。

音漏れ

音漏れは結構ある感じなので静かな環境の場合や周囲がそれなりに五月蝿くても私の感覚ですと音量をかなり絞らないと音漏れが気になります。

音質

音場は開放型のヘッドホンと比べても広めに感じます。ドライバーのオフセットの効果で前の方から音が聴こえます。

音のバランスとしては低音が多い印象です。かなり低いところまでしっかり出ている気がします。厳し目にみると少しもポワつきは無いとは言えません。

低音が多めですが籠もっている感じは高音部分も出ているおかげか全く有りません。

声にキラキラした響きが出るので女性ボーカルがいい感じです。声は近い感じで、低音は少し遠い感じなので低音が多いですが分離して聴こるのが優れています。

Sabaj D5とSMSL SP200(バランス接続)の組み合わせですと高音部分に刺さりを感じませんがGRANBEAT(バランス接続)で再生すると刺さる感じです。

密閉型の為か音に圧力がある感じがします。よく言うと音に勢いがある感じで悪く言うと圧迫感が有ります。

音がハウジング内で反響している印象で良くも悪くも残響感が有ります。解像感はハイエンドモデルなだけあり十分高く感じます。

好みの差な気もしますが音質的にはFocal Elexの方が一枚上手かなと思います。

まとめ

密閉型のヘッドホンが欲しい方にAK T5p 2nd Generationは中々いい選択肢なんではないかと思います。

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